公益信託に関する連続3回緊急セミナー開催

 

20264月に改正公益信託法が施行されます。従来、公益信託法はあまり活用されてきませんでしたが、今回の改正により、以下の通り利便性が向上しました。

  1. 受託者の多様化
    信託銀行だけでなく民間非営利団体を含めた多様な個人・法人が受託可能に
  2. 信託財産の多様化
    金銭だけでなく、有価証券、動産、不動産、知的財産などの多様な資産が利用可能に
  3. 信託事務の多様化
    奨学金・助成だけでなく、多様な民間公益活動が対象に

 

さらに、公益信託として認定されれば、認定法人・公益法人でなくても寄附控除を受けることができるなど、同法は民間非営利セクターの資金調達の可能性を大きく発展させる可能性を秘めています。他方、公益信託の認可手続きや公益信託を受託する要件などが複雑で不安を感じている団体も多いと思います。

こうした状況を踏まえ、私たち公益信託推進イニシアチブは新公益信託制度の概要を紹介し、民間非営利団体の皆さんの公益信託活用促進を目的に、下記のセミナーを企画いたしました。このセミナーを通じて、できるだけ多くの民間非営利団体が新公益信託法への理解を深め、これを活用して活動基盤をさらに強化させることを願っています。ぜひ、多くの方々のご参加をお待ちしています。

 

■セミナー概要■

【日 時】 全三回

 n 1回: 2026119日(月)17時〜19時

 n 2回: 2026216日(月)17時〜19

 n 3回: 2026316日(月)17時〜19

【会 場】    

 ZOOM 会合(Zoomアカウントは、登録いただいた方に後日お知らせします)

【プログラム】  

 n  1回初級編(1/19) 公益信託とは

Ø  信託とは、公益信託の枠組み

Ø  登場するプレイヤー

Ø  市民社会における意義

 n  2回中級編(2/16) 認可を取得するために

Ø  準備作業とスキームを確定

Ø  認可申請の手続き

Ø  申請後の事務

 n  3回上級編(3/16) 公益信託の活用類型

Ø  固有事業同一・類似型

Ø  マザーファンド型

Ø  専門能力発揮型

【参加費】 無料

【申込み】   

 事前にPeatixにてお申込み下さい。 

Ø  1回(1/19
https://i-act-seminar2026.peatix.com

Ø  2回(2/16
https://i-act-seminar202602.peatix.com

Ø  3回(3/16
https://i-act-seminar202603.peatix.com

【その他】

  全三回への参加を推奨しますが、一部だけの参加も可能です。なお、申込は各回それぞれにPeatixにてお申し込み下さい。

【定 員】 100

【主 催】 一般社団法人公益信託推進イニシアチブ(I-ACT

【後 援】 (公財)公益法人協会

【広報協力】 NPO法人国際協力NGOセンター (公財)助成財団センター (公社)成年後見センター・リーガルサポート (一社)全国コミュニティ財団協会 (公社)日本芸能実演家団体協議会 (公財)日本非営利組織評価センター 認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会

【問合せ】 公益信託推進イニシアチブ事務局 [email protected]

 

■登壇者略歴■

 

太田達男(セミナー講師)

公益信託推進イニシアチブ代表理事

 

((公財)公益法人協会理事・会長、(公財)日本非営利組織評価センター理事、(公社)成年後見センター・リーガルサポート理事、公財)渋沢栄一記念財団監事、(公財)パブリックリソース財団評議員、公財)三島海雲記念財団顧問(公益信託)アジアコミュニティトラスト信託管理人(公益信託)川上甚造記念国際文化教育振興基金信託管理人、元三井信託銀行信託部長、元クレデイスイス信託銀行代表取締役、元富士信託銀行専務取締役)。

 

岡本仁宏(モデレーター)

公益信託推進イニシアチブ代表理事

 

関西学院大学名誉教授、内閣府「新たな公益信託制度の施行準備に関する研究会」参与、「新しい公益信託の活用に向けた研究会」(公益法人協会)世話人、関西改正公益信託法施行準備研究会呼びかけ人、(社福)大阪ボランティア協会ボランタリズム研究所所長、(公財)公益法人協会顧問、(公財)助成財団センター評議員。元日本NPO学会会長・元大阪府公益認定等委員会委員長。